2007年03月02日

赤ちゃんポスト

赤ちゃんポストって知ってますか?最近ニュースで問題になっているので知っている方が多いと思いますが、赤ちゃんを産んでも育てられない親が病院の壁に設置してある箱の中に赤ちゃんを入れて、置いていってしまう・・・というものですが、この病院、熊本で産婦人科といえば慈恵病院と言われているほど有名な病院なのです。実は私の子供も二人ともこの慈恵病院で生まれました。
近くに産婦人科はたくさんあったのですが、主人がどうしてもこの病院じゃないと・・・とこだわった為に少し遠かったのですが、慈恵病院で出産までお世話になりました。
この病院はキリスト系の病院で不妊治療でも有名な病院です。
私の友達も三人子供が出来ないと悩んでいましたが、慈恵病院で治療を受けて三人とも一年もしないうちに子供を授かることが出来ました。
とにかく、子供の為には一生懸命になってくれる病院ですが、妊娠したけど産みたく無い!なんていってもそっちのほうの手術はしてくれません(現在はわかりませんが・・)キリストの教えでしょうか?
今回の赤ちゃんポストの設置も子供の為・・・という考え方で設置に踏み切ったのでしょうが、私も二人の子供を持つ親としてなんだか?複雑です・・・
赤ちゃんポストが良いのか悪いのかなんて答えは無いような気がします。

話は変わりますが、一人目を妊娠して分かったのですが、子宮頸がんだったのです。
でも、慈恵病院は直ぐに手術なんてことはしませんでした。病院によっては子供よりも先に手術を優先する病院もあるでしょうが・・・
慈恵病院の場合、子供を生んでからでも大丈夫ですということだったので子供を生んで二ヵ月後位に手術しました。
二人目出産の時には、一人目出産後に子宮頸がんの手術(円錐切除)をしたために、子宮口が開きやすくなるとの事だったので、子宮の口の部分を結ぶ手術もしました。二人とも無事出産することが出来ましたし、一人目はおっぱいが出なかったのでミルクで育てましたが、さすがキリスト教の婦長さん、ミルクがなくなったらもらいに来てくださいと言われたので本当にもらいにいったら、大缶を紙袋いっぱい頂いて帰ったこともあります。

私の義理の妹も別の病院で二回流産してしまったこともあり、三回目は慈恵病院に行き、無事に生まれました。妹の場合、妊娠のせいか?水があわなかったのか分かりませんが、入院中、顔にぶつぶつがいっぱい出来てしまったので院長先生に話したところ、毎日阿蘇山から妹の為に、水を汲んできてくれて、洗顔などに使いなさいと言って下さったようです。退院する時に少しでもとお礼を持って言ったそうですが、院長先生は一切そのようなものは受け取らなかったそうです。すごいですね!

私も一回目の子宮頸がんの手術からもう6年以上経過しましたが、毎年受けている、子宮癌の検査にも引っかからずに完全に完治したようです。
このブログなんて見るわけもありませんが、改めてお礼を言いたいです。
posted by ひでみ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆管理人日記☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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